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【食生活アドバイザー独学】いきなり2級に合格した勉強方法や勉強時間を解説

今、一番アツイ資格といえば「食生活アドバイザー」。

SexyZoneの中島健人さんが合格したことで、資格の知名度も急上昇中です。

 

実は私も食生活アドバイザー2級の合格者!

独学で勉強すること3か月。

大変でしたが、なんとか合格できました。

ユーキャンの食生活アドバイザー講座も分かりやすいと人気ですが、私は諸々の事情から市販のテキストを使って独学で勉強したんです。

3級は受験せず、いきなり2級を受験しました!

今回は、私がどんな方法で勉強したのか、実際に使ったテキストや勉強方法などを書きたいと思います。

食生活アドバイザーを受験しようか迷っている人の参考になると嬉しいです。

 

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食生活アドバイザーの独学での勉強方法

資格を取るための有名な通信講座や専門学校はいくつも存在します。

食生活アドバイザーも、そのような講座で勉強すると自己流で遠回りすることなく最短ルートで合格にたどり着けるように感じます。

私も受講しようか迷いましたが、結局申し込みませんでした。

私は勉強がある程度得意だったことと、食生活アドバイザーは通信講座にお金を払って申し込まないと取得ができないくらい超難関資格ではないかも・・・と思って。

独学で、2級も合格できます!

事実、私も一発合格できたので、通信講座は必須ではないかなと思います。

独学で勉強した理由

食生活アドバイザーを独学で受験した理由は、資格の難易度(合格率)と費用のバランスの問題からです。

食生活アドバイザーの勉強をしようと思い立ち、私がまず最初に向かったのが古本屋さんでした。

食生活アドバイザーのテキストを立ち読みしてみた感想は、

3級「簡単そう。これはすぐ受かるんじゃないか?!」

2級「少し難しそう…。でもきっと、自分1人の勉強でいける!」

でした。

それでも念のため、値段が一番下がっている数年前の3級テキストをおよそ300円で買い(とことんお金を安く済ませる笑)、家で読んでみたところ、3級は受かると確信。

そこでやっと本屋さんに行き、最新版の2級テキスト「3ステップで最短合格!食生活アドバイザー検定2級テキスト&模擬問題」を定価で買いました笑。

立ち読みをして読み進められない程理解が難しいと感じたら、お金を払ってでも通信講座を申し込んだと思います。

私にとって通信講座のデメリットは費用がかかる事だったので、安く済む独学から考えてみて、合格への道筋ができたためそちらを選びました。

 

当たり前ですが、きちんと勉強するテキストは、最新版で買うのが鉄則です。

細かなルールが変わっていたり出題傾向の変化もあるので、そこで小さなケチ根性を出すのは命取りです。

新品のきれいなテキストで「よし!勉強するぞ!」とヤル気も出すことも大切ですしね。

食生活アドバイザー独学での具体的な勉強方法

それでは新しいテキストを手に、実際にどのようなスケジュールで勉強を進めていったのか。参考にしていただけると嬉しいです。

食生活アドバイザー受験の勉強時間

私は7月の試験を受けました。

勉強を始めたのは4月頃だったので、勉強期間としては約3か月です。

ただ当時は比較的勉強時間を取りやすい生活をしていたので、例えばフルタイムで働いていたり、子育てや忙しい生活をしていて週末しか時間がとれない!という方だと3か月ではそこそこ詰め込まないと大変かな…という印象です。

 

私は1日に2時間程、勉強の時間を取っていました。

テキストは6章に分かれているため、とりあえず1章×5日間で、最初の1カ月でノートに書きまとめながらテキストを最後まで読みました。

後述しますが暗記物はじっくり時間をかけずに、とりあえず概要と大まかな内容を理解した、という状態です。

この時点で全体の5割くらいは理解できたかな、という感覚でした。

2か月目で飛ばし気味にしていた暗記を重点的にやりながら、項目毎のチェック演習問題を繰り返しました。

3か月目に問題集と予想模擬試験が載っている別のテキストを購入し、解いては復習…をやり終えて、いざ試験に挑む!という流れでした。

食生活アドバイザー独学テキスト

株式会社秀和システムという出版社から出ている『3ステップで最短合格!食生活アドバイザー検定2級テキスト&模擬問題』著・村井美月(食生活アドバイザー検定を主催する一般社団法人FLAネットワーク協会の公認講師)というテキストを使いました。

 

このテキストの良かったと思うところが2点あります。

1つは、各章の中で5~7つほどある項目毎に、出題頻度が★マークで示されている点です。

★マークが多い項目は、つまずいても苦手でも、根気強くやりました。

逆に少ない項目については、どうしても進まない時は先へ進めたり、そこで時間とヤル気を奪われないように気を付けました。

また所々に「試験予想チェック」という一言メモで、出題傾向や特にここを押さえよう、と書かれています。

実際に試験に受かるための、勉強の優先順位がつけやすいテキストだと思います。

 

2つ目は、1つの項目が終わる毎に要点チェック問題がある点です。

赤色の下敷きで文字を隠しながら、都度、自分の理解度を確認する事ができます。

 

このテキストの不満点をあげるとするならば、模擬問題が少ないところでしょうか。

やはり最後はたくさん問題を解く事が大事なので、私も別で問題集を買い足しました。

このテキストはあくまで教科書的に使うものであって、この一冊で合格まで辿り着けるかというとそうではないと思います。

その点では、ユーキャンの食生活アドバイザー講座(通信)では魅力的ですよね。

問題演習がたっぷりですし、オンラインでの勉強もできるそう。

短期間で確実に合格したい人は、ユーキャンの講座を検討してもよいかもしれません。

ユーキャン 食生活アドバイザー 口コミ

食生活アドバイザーを独学する上で大変だったこと

私の場合は時間に余裕があったため、逆に中だるみの時期がありました。

自分で「今日はここまでやる」「今週中にこれを絶対覚える」など、上手に計画を立てながら勉強しないとサボりぐせがついてしまい、少し危なかったです。

私のような完全な独学で一番怖いのは、「お金もかかってないし、もう勉強やめてしまおうかな」と挫折してしまう事だと思います。

通信講座に申し込んでいれば、「このお金を絶対無駄にしないぞ!」という思いも、ヤル気を継続する1つになるのですが、実は私も一瞬、「受験するのやめようかな」の気持ちになりました。

ある程度は勉強して自分の知識になったのだから、それで満足でいいかな…と思ったのです。

けれど、資格とは、自分が頑張って勉強した事を人に示すことができる、大切なツールの1つ。

「食生活アドバイザーの勉強をしました」より「食生活アドバイザーの勉強をして資格を取りました」の方が、目標達成を成し遂げたものと認識してもらえます。

疲れて挫折しそうな時は「ここまでやったのだからこそ、絶対合格する!」という強い気持ちで頑張りました。

 

もう一つはこれは独学に限らないのですが、社会人になり大人になると、暗記力が低下する事を実感しました。

順を追って、背景を理解して…としっかり頭に入れながら勉強を進めていっても、どうしても記憶力がついていかないのです。

この資格は暗記が多いため、特に「20種類以上あるビタミンとミネラルのそれぞれ働きや欠乏症」とか、「都道府県の郷土料理」とか、単調な物を覚えるのは大変でした。

逆に、食品表示や小売業の分類、など、自分の生活の中で見慣れている・聞き覚えがあるものは覚えやすかったです。

食生活アドバイザー独学勉強の工夫、注意点

食生活アドバイザーを独学で合格するうえで、私なりに大事だと感じたことをまとめますね。

人に説明する

食生活アドバイザーは暗記の多い勉強です。

ノートに書いたり、声に出したり…。それでも中々覚えられない時は、学生時代によく使った単語帳を使いました。

ポケットやカバンに持ち歩き、家事の合間やほんの少しの待ち時間などに、ペラペラめくっていました。

また、覚えた知識や単語は出来るだけ周りの人に口に出して説明をしました。

自分で説明する事で復習になるからです。

スーパーでは食品表示や機能性食品のマークを、ダイエットや健康の話題では栄養素の豆知識を、アレルギーや食の規定法などのニュースには補足を。

専門性の高い資格ではないので内容は身近に溢れており、機会が多かったです。

相手も興味を持ってくれるので、たくさん話をさせてもらっていました。

 

確実に、凡ミスを防ぐ

模擬試験をやり始めるとわかるのですが、問題によって「不適当なものを選びなさい」と「適当なものを選びなさい」が混在しています。

私は、まず問題文を読みながら「不適当」もしくは「適当」の部分に下線を引く。

→6つの選択肢を順番に読みながら文章がおかしいものには✖をつけ、正しいものには〇をつける。

→最後に問題文で聞かれているのが「不適当なもの」ならば、1~5の中で1つだけ✖のものが答え。(全部〇ならば、6番の「該当なし」が答え)

「適当なもの」ならば1つだけ〇のものが答え。(全部✖ならば、6番の「該当なし」が答え)

という順序で回答しました。

1~5の文章を1つずつ確実に〇か✖かチェックしていくという、勉強法とはいえないくらい当たり前のやり方ですが、なにせ「勉強」「試験」自体が学生時代ぶりなので、慎重に確実に解いていきました。

食生活アドバイザー試験当日の話

私は駅の近くにある、専門学校?の教室のようなところが試験会場でした。

大学受験以来の試験で緊張したのを覚えています。

試験を終えた感想は、「際どいかもしれない…。ギリギリ受かっているか、もしかしたら落ちたかも。」でした。

使用したテキストはよかったのですが、

やはり

・途中でヤル気の出ない時期を過ごしてしまった事

・あやふやな知識、自信のない項目がまだ少しあるまま試験日を迎えてしまった事

が原因です。

家に帰って自己採点をしてみると、123点満点中83点。

74点以上が合格となるので、自己採点が間違っていなければ合格だよね…?のギリギリレベルでした。

後に、合格通知がきて本当に嬉しかったです。

いきなり2級を受験しても良いか

最初に少し触れたように、2級と3級で勉強する内容は重なっているため、実際に併願した方の中には2級のテキストしか勉強しなかった人も多いようです。

2級合格を目指して勉強した人ならばほぼ3級は受かるレベルだと思うので、もしも2級が落ちてしまっても3級だけでも欲しい、という人以外は併願の必要もないのかなと個人的には思います。

食生活アドバイザー3級の合格率は60~70%と高いので、本当にすごく個人的な意見ですが「3級を持っています」より「2級を持っています」とどうしても言いたかった私は3級は受けませんでした。

もしも2級に落ちたら、もう一度2級にチャレンジするつもりでした。

 

食生活アドバイザーとは

食生活アドバイザーとは、どのような資格か知っていますか?

その響きから何となく「栄養士…みたいな?」「食べ物のコンサルティング…的なもの?」とイメージされるかもしれません。

さらに、食生活アドバイザーの資格があるとどんな仕事に就けるのか?と聞かれた時に、答えられる方は多くはないでしょう。

食生活アドバイザーを受験しようか迷っている人の参考のために、食生活アドバイザー資格の概要や、食生活アドバイザー資格と類似する資格について書きますね。

食生活アドバイザーの概要

一般社団法人FLAネットワーク協会が主催する資格試験です。

内容は栄養と健康・食品表示の読み方から衛生管理・さらに食に関する流通や暮らしとの関わりなど、まさに食生活に関する広い範囲を勉強します。

2級と3級が設定されており、内容は同じですが、その難易度が変わります。

 

2級 3級
出題形式 マークシートと記述問題 マークシートのみ
選択肢 「該当なし」の選択肢がある 「該当なし」はない
受験料 7,500円 5,000円
合格基準 123点満点中74点以上 100点満点中60点以上
合格率 30~40% 60~70%

 

まず大きな違いで、2級には「~のことを何といいますか。漢字4文字で答えなさい」といった記述問題が増えます。

そして次に、すべての問題の選択肢に2級は「該当なし」が出てきます。

自信のない問題を消去法で選ぼう、と思っても、この「該当なし」が増える事でぐんと難しくなるのです。

2級はより正確でより深く掘り下げた知識がないと、合格が少し難しい資格と言えるでしょう。

食生活アドバイザーに似ている資格

「食生活アドバイザー」以外に「食育アドバイザー」や「食育インストラクター」といったパッと聞いただけでは違いがわかりずらい資格があります。

 

食生活アドバイザー 食育アドバイザー 食育インストラクター 栄養士
受験資格 誰でも可 講座カリキュラムを受講した人のみ 通信講座を受講した人、

食育活動経験者、

など級によって様々

その課程のある専門学校や大学の卒業者
出題内容・特徴 栄養学から食にかかわる社会生活全般まで 主に子供や幼児向けの食育・栄養学 食育の基本(初心者)から調理場のリーダー育成(プロ級)まで様々 国家資格

栄養学や給食管理など

 

これらはどれも「食」について学び、取得する資格ですが、食生活アドバイザーはさらにその「食」が、どのように生活や暮らしに影響しているかまでを勉強する事になります。

また、学校や講座を申し込まずに完全な独学で受けられるのは、食生活アドバイザーだけになります。

食生活アドバイザーを学ぶ意味

食生活アドバイザーの知識は、栄養学・食品学・食文化・食のマーケットなど多岐に渡ります。

しかしあくまで民間の資格である事やその内容が正しく知られていない事などから、

「資格を取ったところでどんな仕事に有利なの?」「取っても無駄な資格なんじゃないの?」という意見もあるようです。

確かに、「食生活アドバイザーの資格を持っていれば、この分野に就職できる!」と直結する仕事は無いかもしれません。

しかし、就職の面で言えば、栄養学や食品学の知識は医療関係や福祉施設などに、食文化の知識は食品メーカーの開発や戦略に役立つでしょうし、食マーケットの知識は流通関係・飲食産業に対して強力なアピール材料になります。

面接で、そして実際に働き始めてから、その知識は大いに役立つはずです。

また、自身や周りの人の健康な体を意識する上で、とても有意義な知識を身につけることができるのです。

私自身も、そもそも食生活アドバイザーに興味を持ったのは、自分の体調不良からでした。

自分が口にした物で、自分の体は作られていきます。

栄養学の基礎と食品表示の見方を知っているだけで、スーパーでの買物が楽しくなります。

「健康にいい!」と書かれていてもその根拠は何か。

「〇〇成分配合」と書かれていてもそれはどのくらいの割合で入っているのか。

など、食生活という、生きる上で最も大事なものの1つに少しだけ物知りになれたことは、本当に勉強して良かった事だと思います。

そして、挫折しながらも、ギリギリではありながらも、1発合格できた事は自信になりました。

新しい事を学ぶ機会は大人になるとどんどん少なくなっていきますが、「頑張って勉強した。そして試験に合格した」という経験はやはり嬉しいものです。

食生活アドバイザーの受験を迷っている方がいたら、是非チャレンジしてほしい。

食に関する知識と自信がつき、少しでも食に関係のある話題やニュースには今まで以上に敏感になると思います。

健康で豊かな食生活を手に入れるために、是非最初の一歩を踏み出しましょう。